保国寺:西条市 中野

保国寺:西条市 中野

みなさん 西条市の保国寺(ほうこくじ)を知っていますか? 聞いたりしたことありますか?

今日は、その保国寺について書いてみます。

【先日 祖父母の法事があり、私は御住職さんをお寺まで、迎えに行きました。】

その時・・・!!  以前の老朽化したお寺の姿とは全く異なり、大改修によって

見違える姿になったお寺に、びっくりしたのです。 もともと檀家ですので平成の大改修に

ついては知っていたのですが、これほど新しく改修されたとは思ってもみなかたのです。

法事も終わり御住職さんをお寺まで送った時に、御住職さんにお願いして以前から

気になっていた、 国の重要文化財に指定されている庭園を拝見させて頂きました。

私には庭園・造園の知識は全くなく、ど素人で何が良いのか?悪いのか?も・・・

解かりかねますが、感じたことを素直に言いますと、まず第一に 今まで見たことのない

石材の配置に気が付きました。 何てゆうか庭石が、何かを表現している気配を凄く感じ

流れがあり自然と目が流れに沿って動きます。 

じっと眺めていると、庭全体に生えている古いコケが、庭石を浮かしている雲の様にも見え

悠玄な雰囲気をかもし出していると思いました。

この庭は蓬莱池泉観賞式だそうです。永年年間1430年頃 今から580年前に

作くられたそうで、面積は830 庭園としては大きい規模ではないものの、

四国では最古のものです。

先にも述べたように、昭和50年10月16日に国の重要文化財に指定されています。

昭和57年3月には皇太子・浩宮さまが、この保国寺に来られ

この庭園も見学されました。 その時 庭園についての古い歴史を上甲正繁住職が

皇太子に説明したそうです。

 私はその庭園を前にして眺めている自分が、何か不思議な・・感覚を肌に感じていました。

 御住職さんにが居る時に、許可を頂ければ見ることは出来るそうです。

 ただし、庭園に入る事は絶対にできません。本殿の広縁から眺めることだけです。

 みなさんも、一度 拝観させて頂いてみてはどうでしょうか! 

正面からの眺めです。

正面からの眺めです。

少し横から見てみました。

少し横から見てみました。