目覚めの朝
ダイニングテーブルの上に 1冊の本が置いてあった
ふとその本を、ちらほらめくってみた。
いい詩がありました。
朝になれば、太陽が昇る。
誰もが、そう信じている。
自然は人を裏切らない。
雲があっても、
雨が降っても、嵐になっても、
やがて晴れの日が来ると人は信じている。
雲のうしろに太陽はあるのだ。
信じるとは、そういうこと。
信じるは信じられるに通じる。
信じられる人になるのが人生だ。
そうね!前向きに・・ポジティブに信じていきましょう!!
- 投稿タグ
- いい詩です!