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古民家で暮らす意味

建匠のリフォーム

古民家で暮らす意味

昭和初期の古民家 建てた時から”手つかずの水廻り”は老朽化で生活にも
難があり、キッチン・洗面脱衣室・トイレは全面改装、設備は一新して
家族が快適に過ごせる家を目指しました。

古い佇まいの和室は、そのまま残し 傷んで使い難い所は
新しく、今までの暮らしで 慣れ親しみ 落ち着いた空間は
これからも使っていきたとの思いです。
昔から使っている家具、道具、飾り物は新しくすることなく、祖先代々からの神棚、仏間は大切に残し 大切に受け継がれます。
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代表取締役
山内清視
私達にお任せください!
1964年新居浜市で代々続く大工の家に生まれる。幼少期から家業を手伝い、木材に触れてきた。90年に二級建築士事務所を設立。95年に山内建匠㈲に改組。設計から大工施工、アフター、修繕、修理工事まで自身で対応する。二級建築士、管理建築士、宅地建物取引主任、福祉住環境コーディネーター、カラーコーディネーター、住宅ローンアドバイザー。趣味は山歩き。
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